今日明日は休日なのに、強制出勤になります。
この二日間は、来年度より始まるOSCEとやらの
トライアル実施日となっているのです。
OSCEとはなんぞや?
薬学部は、3年前より学部6年制が実施されていますが
その6年制の学生は、4年生時の後半頃に
薬剤師としての最低限の資質があるかという、
中間試験みたいな実技テストを行うそうです。
それがOSCEとかいうみたいです。
何の略かは知りません。
6年制の初年入学生は来年4年生なので、
来年からのスタートとなりますが、
今年の4年生を使って、ひとまず試してみたらいいんじゃなーい?
ってことで、トライアルを施行することになったようです。
あまり内容は詳しく言えないのですが、
まぁ、基本的な調剤を含む薬局業務などですね。
で、私の担当した部署では軟膏調剤をやってたんですが。
処方箋には「リンデロンV軟膏」って書いてあったのに
「リンデロンVG軟膏」ってのを間違ってとる人がいました。
この二つの薬剤は殆ど中身も同じ物なんですが、
Gが付いている方は、ゲンタマイシン(Gentamycin)という
抗生物質が追加で含まれています。
私はこのゲンタマイシンに対してアレルギーがあるので
V軟膏と間違ってVG軟膏なんて処方されたら命に関わります。
卒業半年前でこの状態ってのは、本当に恐ろしいなと思いました。
一応、自分も薬剤師であることと、その業務、
そして、その恐怖を再確認した今日の日でした。
前回触れた急性受動喫煙症ですが、
今日は時間があったので、専門医に診断していただきました。
結果、見事にドンピシャ!
タバコの煙が多量にあるところ(パチンコや雀荘など)への
立ち入りを禁止されてしまいました。
まぁ、元々行かないんですけど。
一応、その医師からは
「無理に受動喫煙させられるような箇所へ
勤務等で長期間滞在する場合は、
診断書書いてあげるから状況改善を訴えなさい」
とまで言っていただきました。
最近はずいぶんと分煙が広まっていますが
それでも、マナーを守らない喫煙者は多いまま。
アルコールの強要が、あれだけ撤廃されたのも
急性アルコール中毒の存在があったからで、
犠牲がないと改善することも出来ないのが
悲しいことにこの世の中の真実なんでしょうね…
ここのところ、どんどん煙草の煙に弱くなっていく私ですが、
最近、医師の方と話す機会が非常に多くなっているので
そのことを相談してみたら、とある疾患のことを教えて戴けました。
「受動喫煙症」(wikipedia)
と呼ばれる疾患です。
ちょっとこのwikipediaより引用させて戴くと、
タバコ煙を暴露した際に眼の刺激症状(眼が痛い、眼がしみる)、喉の刺激症状(喉が痛い、咳き込む、喘息)、脳血管の刺激症状(頭痛)といった症状が起きる。これを急性受動喫煙症という。
急性受動喫煙症の症状が発生する際に
- 受動喫煙後に症状が発生し受動喫煙の停止により症状が消失する。
- 受動喫煙がない場合には発症しない。
- 煙草の煙以外の有害物質による暴露がない。
この3点があれば、急性受動喫煙症の可能性が高い。
…びっくりしました。喘息、頭痛、さらに吐気とかピタリでした。
ちゃんとした診断を受けないとわからないと言われましたが
こういう疾患を知ることができただけでも勉強になりました。
さらに…
再発性急性受動喫煙症が進行すると、慢性受動喫煙症を発症する。
疾患
- 化学物質過敏症
- アトピー性皮膚炎
- 気管支喘息またはその悪化
- 狭心症
- 心筋梗塞
- 脳梗塞
- COPD
これらが、慢性受動喫煙症に属する疾患である。
なまじ、各々の疾患がどういうものか知ってるだけに恐ろしすぎです…
近頃の世の中は、喫煙縮小せよという風潮がありますが、
その都度、喫煙者の猛反発を受けているわけです。
その喫煙者方はこのような症例をどう受け止めるのでしょうかね…?
最近では、北海道の道央建鉄において
「タバコがイヤならクビ!「解雇無効」と会社を提訴」(J-CASTニュース)
なんて事例すら存在します。
私も就職活動する際には注意しなければなりません。
まぁ、そんな私でも煙草1箱1000円はやり過ぎかなと思いますが。
歯が…歯が痛いです。
どうやら虫歯のようです。
実家で聞いたところ、私の2006、2007年の医療費は0。
もちろん歯医者にも行ってなかったことになります。
まぁ、保険証が手元になかったという理由もありますが…
明日は朝一で歯医者かな…
喉が痛いです。
毎朝起きたら乾燥していて声が出ません。
加湿器使おうかなぁ?
でも、アレ使うと電気代がやばいんだよなぁ…
塗料やシンナーの原料の一つ、酢酸エチルを吸いすぎて
頭も目も痛いので、今日はもう寝ます…
明日からはドラフト使って実験しよう……