今日は年に2,3回しかない皆既月食でした。
そんなことは普段あまり気にしないのに、
突然友人のみくろふ君からメールがあり、
いつぞやのモエレ沼公園へと行ってきました。

実際にはもっともっと紅く佇む月になってたわけですが、
みくろふ君のカメラの腕ではこのくらいが限度のようです。
まぁ、自分でカメラを持ってなかったのが悪いんですけどね。
三脚くらいは常備しておきたいと思った今日この頃です。
あ、紅い月がのぼる空の下には奇跡を成し遂げる神がいましたよ。
未だに原因はよくわからないのですが、
今日の午後2時頃、突然に大学全体で停電が発生しました。
実験機器がすべてダウン、予備電源が無いものは大打撃。
その他パソコン類もすべて強制シャットダウンされ、
再び電源をつけたら色々不具合が生じる物も。
私も例外ではなく、OfficeならびにIMEがイカレてしまい、
しかもOfficeをインストールしなおしても改善せず、
システムファイルにもどこか損害が出たのか、
時間が経つにつれ、妙に重くなっていくのがわかりました。
これはもう原因究明している場合ではないと判断した私は、
とりあえず、すべてのデータ(といってもDVD2枚弱)をバックアップしました。
どちらにせよ、物理的に障害が無いかどうかを確認しないと
復旧作業を行うことも出来ません。
不幸中の幸い、ウチの研究室でやられたのは私だけ
(教師勢は会議中、他の院生はノート)だったので、
他の研究室から厄介ごとが持ち込まれる前に今日はとんずら!
明日からどうしようかなぁ…
何か知りませんけど15000のHit報告があって初めて気付いた次第で。
今年に入ってから、極端に更新頻度が落ちたので
アクセス数も激減し、おおよそ昨年の半分程度になっているようです。
継続ってのはやはり力なのでしょうが、難しいところですね。
まぁ、なんとか細々と続けていきますので、
これからもよろしくお願いいたします。
今年の11月に学会でアメリカに行くので、
いい加減パスポートを取得しなければならないと思い、
その必要書類である戸籍謄本を取りに、区役所へ向かいました。
かなりの時間待ち続け、やっとの順番に窓口で私が言われた一言は
「本籍地が札幌ではないので、ここでは交付できません。」
……そう言えば、私の本籍って道東のとある街にあるんでした。
住民票と同じように、現住所のある区の区役所で取れると思ってましたが…
確かに、3年前に薬剤師国家試験の受験届けを出したときに
戸籍抄本が必要でしたが、親戚の方にとって送っていただいたんですよね。
大学半日休みもらったのに、これは愚かでした…
ということで、その親戚の方に電話してお願いしたわけですが。
その後、実家に別件で電話したとき、その話を出したら
「え?この前戸籍を札幌に移したんだけど?」
へ?
そんな話、聞いていないんですけど?
「だって教えてないから。」
いや、そんな当たり前の事言われても…
とにかく親戚の方に出したお願いを取り下げないといけないですね。
とりあえず、電話して…と。
そこで気付きました。
だったら区役所行った時に、戸籍謄本を取れたのはずではないの?
どうして取れなかったのか、考えていましたが答えは出ず。
考えられるのは、戸籍を移したのが丁度一週間前であるため、
まだ各書類といった体制が整っていないということ。
でも、こんな重要な書類を取ることができないなんてこと、あるんでしょうかね…?
ひとまず、区役所に確認してみないといけませんね。
実家の方々も、なんでこんな時期に…
薬剤師の免許だって、本籍地が変更されると届出が必要なこともあるのに。
まぁ、今回は同じ北海道なので大丈夫ですけど、
お願いですから事前に言っておいてほしかったです。
またちょっと出かけてました。
今月も色々とネタがあるので、まとめて更新したいと思います。
早く風神録やりたいよ…
それはとある8月の雨の日、ポストに入っていた一通の手紙から始まりました。
裁判所からの通達 「謎の手紙編」 ・「真相編」
これらの出来事を経て、裁判所の執行官が訪問してくることになりましたが…
今日はその訪問編です!
平日しか訪問できない(お役所仕事だから仕方ないけど)というので、
仕方なく、出来るだけ早く来てくれと念を押しておきました。
その甲斐あってか、当日は9時半の約束だったのに、9時には到着してくれました。
ありがとうございます。
訪問者は、担当執行官一名の他、実際に物件の写真撮影や測量を行う作業員(?)一名でした。
まずは名詞を戴き、且つ彼らが管理会社から受け取ったという賃貸契約書のコピーを確認。
さすがに大丈夫だと思い、原本の賃貸契約書を見せて本物かどうか照合を行いました。
その間、作業員は部屋の撮影を開始していました。
片付けた物を詰め込んである、押入れや脱衣所などをどんどん開けていく作業員。
私はこんな性格だから大して気にしませんが、さすがに女の人とかは嫌でしょうね…
片付けるといっても、さすがに押入れなどは限界がありますからね。
で、15分ほどで担当執行官との話は終わりました。
要約すると次の通りです。
・競売にかけられたのは、やはり事実である
・極端に古くも新しくも無い、特徴も無い物件なので、
普通は買い取られても、駐車場等にされて立ち退きを迫られることは稀である
・万が一立ち退きを迫られても、決定してから半年の猶予が与えられる
といったところ。
立ち退きに関しては、前もって管理会社に確認して万が一のときは物件を紹介するとのこと。
しかし、こんなことを相談もなしに競売にかけられるのは勘弁してほしいものですね。
さて、作業も大詰め。
あとは玄関と玄関にあるトイレだけを見れば終わるそうな。
話を終えた私は、さっさと大学に行く準備を進めていましたが、
ここで予想外の一言を聞くことになりました。
「あの〜トイレのドアノブって、元々壊れてました?」
…へ?
何のことかと思って、慌てて近づくと、そこには根元からポッキリ折れたドアノブがw
どうやったらこんな状態になるのかと、少しの間呆然としてましたが
とりあえず、ちょっと怒り気味にそんなことは無いと伝え、大至急修理してもらうことに。
そうして、また次の日も修理業者の訪問を受けることになったとさ…
長い長い一件でした…正直疲れましたね……
滅多に無いこととは言え、もっと効率よい方法もあると思うのですが。
とにかく、皆さんもこういうことがあるってことを知っておいてくださいね。
あとは、早く買い手がついてくれることを祈るばかりです。
さて、前日の記事に載せたように、滅茶苦茶怪しい文書が送られてきたわけですが。
今日はその真相編です。
お盆前で大学での仕事が忙しく、時間が無かったわけですが
万が一、本当に物件が競売にかけられていたとしたら一大事です。
法律についての詳細は知りませんが、もし大家が破産するなりしていて
私の住居が差し押さえされていた場合、担当裁判官には強制執行権、
つまり勝手に開錠して物件の詳細を調べる権利があるはずです。
しかしながら、手元にあるのが怪しい文章であることに変わりはありません。
朝の重い頭に活を入れて、するべきことを考えてみました。
1、SCOP氏と同様、管理会社に電話
2、独自に地方裁判所の電話番号を調べ、問い合わせる
3、消費者センターに相談
とりあえず、1で真相を確認。
文章どおりに事が進んでいる、あるいは管理会社に情報がない可能性を考えると、
念を押して2を行う必要があるでしょう。
そして、それが詐欺だと分かった場合には、3で世間に警告を促しましょう。
逆にしてはいけないのは、
「何もしないこと」
「携帯電話に直接電話をすること」
「もし担当者に会うとして、相手の身分を確かめずに賃貸契約書のコピーを渡すこと」
であると判断しました。
それではミッションスタートです!
まずやったのは、書かれていた地方裁判所の電話番号の照合。
タウンページを調べ、ネットでも確認。
何と、どうやら本物の電話番号のようです。
となると、最低でも携帯にさえ電話しなければ安全なようです。
次に管理会社に電話。
物件名を告げると、担当者が出てきて開口一言。
「あー、裁判所からの手紙ですか?」
…なるほど、他の部屋の人たちも電話した様子ですね。
ここで色々話を聞いたところ、どうやら物件を所有していた会社が倒産し、
その抵当として競売にかけられているようです。迷惑この上ないですね。
裁判所へは居住者本人が、直接連絡しなければならない模様。
執行官とやらが、詳しい契約関係を確認しなければならないようです。
ちなみに、賃貸契約書のコピーは管理会社が直接渡したようで
こちらで用意する必要ないみたいです。
仕方ないので、朝の忙しい時間を割いて裁判所に電話。
事情を説明すると、「わざわざお電話ありがとうございます」と。
やっぱり詐欺を警戒して、連絡してこない人が増えているようですね。
だったらあの文書を、もう少しまともな文体にすればよいものを。
公的な文書はそう簡単に変更することもできないのですかね。
とにかくこっちも忙しいので、数日後の朝の出来るだけ早い時間を指定して、さっさと切りました。
というわけで、意外にも詐欺ではありませんでした。
本当、ただでさえこのご時勢なのですから、もう少し怪しくないようにすれば良いものを。
しかしまぁ、この件を通じて考えると、明らかに稚拙な詐欺のはがき等も
あながち馬鹿に出来るものではないのかも知れませんね。
さて、次は「裁判所からの通達―訪問編」になります。
数日前のことになりますが、こんな手紙が投函されていました。
「競売不動産の現況調査について」
あなたが居住している建物について、競売の申し立てがありました。
私は、地方裁判所裁判官の〜(中略)
〜契約関係などの調査をする必要がありますので、
あなたと近日中にお会いして、お話をうかがわなければなりません。
明後日までの、午前8時半から午後10時までの間に、下記に電話連絡を〜(中略)
この時間帯に連絡できない場合は、私の携帯電話でも結構です。
〜賃貸契約書を作成している場合はそのコピーを用意していただければ
調査時間が短縮されます〜
これが切手も貼られず、つまり手で直接投函されていたのです。
どうでしょう?どう考えても怪しいと思いませんか?
・直接会うことを要請
・お盆時期、しかもたった二日という短い時間に連絡を要求
・裁判所からの手紙なのに、個人の携帯に連絡してもOKになってる
・賃貸契約書のコピーを受け取っていくつもりである
・重要文書を直接投函している。結果、隣の空き部屋にも投函されている
この他にも、全文を読むとさらに怪しさが滲み出ています。
「裁判所」「競売」というインパクトのある言葉を最初に出し、読者の冷静さを奪い、
たったの二日間という連絡期限を設けることで、正確な判断をする時間をも奪う。
さらに、一見朝の時間帯だけ、という連絡の困難さを臭わせ、そちらに意識を向かせて焦らせつつも
その実、携帯電話で確実に相手先からの連絡は、キャッチできるようにしている。
あなたなら、上の情報を見る限りでこれが本物だと思いますか?
あなたなら、電話連絡し、賃貸契約書のコピーをとって会う算段をつけますか?
ちょっと意見を求めてみたいと思います。皆さんどうでしょうかね?