今年は色々な景色を見た。
氷の壁を見た。
湖を見た。
岬で海を見た。
桜を見た。
花畑を見た。
湿原を見た。
滝を見た。
山々を見た。
よい景色は心を和ませる。
心に刻まれる。
いくら観てもさらなる美しさを求めてしまうものだ。
そして季節は秋。
秋が彩る素晴らしい景色を求めて、我々は旅に出るのだった。
要するに紅葉を見に行こうというわけだが、
つい先日に層雲峡の紅葉が時期だというニュースが流れたばかり。
札幌付近ではまだまだ山は緑色である。
つまりは北へ向かわなければならないわけだ。
仕事で疲れ、起きれなかったという仲間を迎えに行き、
もう10時になろうかという時間に出発。
日本海に沿って北上する。
今回のコンセプトは「秋」。
旅のメンバーである3人それぞれの提案を一つずつこなしていく。
一人目の「秋」は「鮭の遡上」。
鮭の遡上で有名な増毛を通り、橋の上からでも観察できるという
鮭が飛び跳ねる姿を目に焼き付けようというわけである。

暑寒別川の河口付近にて。
出発時は天気が良かったのに、ここ増毛に近づくにつれ
急に雨が降り出してしまい、まったく魚の姿が観察できなかった。
恐ろしく厚い雲…

さらに北上して留萌の黄金の岬。
やっぱり厚い雲と強い波。
珍しく天気に恵まれない旅である。
さて、二人目の「秋」は「食欲の秋でそばを食べる」というもの。
そばで有名な北の町、幌加内町で戴くそば。
これは絶品な筈!

幌加内のそば!
私は大根おろしと鰹節のたっぷり入った越前そばを戴いた。
非常にコシの強い、いい香りのするそばだった!
満足!
さて、最後に私のリクエストは「紅葉」。
北の湖、朱鞠内湖へ向かって写真に収めたい!


幌加内のとある地点にて。
明らかに紅葉には程遠い景色。
昨日幌加内の観光協会に電話で問い合わせたら
3割程度は紅葉になってると言ってたのに、1割もなっていない。
かなりショックだった。
ってことで1/3しか望みを果たせなかった今回の旅。
天気も悪かったので、あまり写真も撮らなかったなぁ…
やっぱり天気も旅には重要な要素だなぁ。
それでは組み立て編、いってみましょう!
まずは土台となるケースを用意しましょう。

今回選んだケースはAOpenのF401N。
写真のように非常に薄い梱包ですが、スリム型ケースではありません。

何と、ケースからして組み立て式!
私もいい加減にこの道長いですが、ケースを組み立てるのは初めてです。

ケースを組み立て、ジャンク品で買った電源を組み入れました。
値段の割りには剛性が高く、共振音は小さそうな感じです。

この電源は静音式で比較的高い品だった物ですが、
以前の20pinなので、LGA775には対応していません。
そのため、上の変換ケーブルを用意しました。
電源が420円、変換ケーブルは600円って…

最近出たPenitum Dual-Core。
シールとかは、昔のPentium IIIや4の方が好きでしたね。

マザーボードにCPUを装着したところです。
Socket478の頃と違い、CPUには殆どピンが無い(短い)ので
差し込んだという感じはあまりありません。
CPUクーラーも、昔みたいに異様に力を要しません。
簡単な時代になったものですw
ほっといても、回転数まで調節してくれるし。

メモリやHD、光学ドライブなどを接続した様子。
電源がミドルタワー用なので、無駄にコネクタが多くて邪魔です…
今回はオールSerial-ATAの接続方式なので、力がいらなくて楽でした。

というわけで、漆黒のPCの組み立てが無事に完了しました。
何ら問題なく起動し、Vistaのインストールもスムーズに終わりました。
メーカー製のPCにVistaをセットアップするときは
鬼のように長い時間を要しますが、自作の場合は非常に速く終わります。
Serial-ATAでもドライバを要しないのは嬉しいところです。

最後に、Vistaに標準搭載されているベンチソフト、
Windowsエクスペリエンスインデックスのスコアを載せておきます。
プロセッサ:4.7、メモリ:4.5、グラフィックス:3.1、
ゲーム用グラフィックス:3.2、プライマリーHD:5.7
Aeroも快適に動きますし、普通の使い方なら十分なスコアです。
私もそろそろ6年前に買ったPentium4 1.6A GHz を卒業したいです。
同じ1.6GHzなのに、何なのこの違いは…
前々から後輩に頼まれていたのですが、
ようやく時間が取れたので久々にPCを作ってみました。
ここのところ忙しいし金は無いしで、全然作っていなかったので楽しみです。
後輩の注文は以下の通り。
・予算はOS、モニタ込みで 70,000円以下
・モニタは中古でも良いが、17型以上のTFT液晶モニタ
・OSはWindowsVistaHomePremium
・Vistaの新機能、Aeroが使えるグラフィックスペック
・DVD+DLが書き込めるドライブ
・ケースはミニタワー以下の大きさ、フロントにUSB2基以上
・ケース、モニタ、キーボードなどの色をそろえる。出来るだけ格好良く
赤字で書いた部分が特に難しいところです。
予算70,000円と聞くと比較的余裕があるなと思うかもしれませんが、
そのうち、WindowsVistaのHomePremiumDSP版(FDD付き)で15,980円
17型のTFT液晶モニタは中古でも16,000〜19,000円で、
PC本体の実質的な予算は、必然的に35,000〜38,000円になります。
本体に必要なパーツは、マザーボード、CPU、メモリ、HD、光学ドライブ、ケース
さらに場合によってはグラフィックボードが必要になります。
この中で、上記の注文を満たすために必要不可欠なパーツから考えてみます。
・マザーボード…予算の都合上グラフィックボードをつけない前提条件のもと、
Aeroをある程度動かすためにIntel 945G以上のチップセットでMicroATXのもの
(965Gで約11,000円、G31などでは16,000円以上)
・メモリ…Vistaで普通に動くレベル、1GB以上の容量
(DDR2-667 512MBで2,200円、1Gで4,200円)
・CPU…現行品なら問題は無いが、2007年9月の状勢ならIntel製が無難。
(Celeron420(1.6GHz)で4,280円、
新CPUのPentium Dual-Core E2140(1.6GHz)で8,140円)
・HD…GB単価が最安値なのは320GBか500GBのもの。
(320GBで8,000円、500GBで12,000円、160GBでも6,200円ほど)
・光学ドライブ…新品ならバルク品、安いやつで十分。
(4,280〜5,980円)
・ケース…ミニタワーまたはスリムの品。予算の都合上ミニタワーか
(5,980〜8,980円)
・キーボード&マウス…セット品で十分(1,480円)
安い選択肢である赤太字の選択肢に加え、
ケーブル類などを購入すると40,000円以上になり、完全に予算オーバーしてしまいます。
ベアボーンなども選択肢も考えましたが、機能は落ちるのに価格は殆ど変わりません。
これがOSがXPならメモリやマザーの質を落とすことも考えられるのですが、
Vistaであるという制約上、最低限このラインは保ちたいところ。
これは予算加算を考えてもらう必要があるかもしれません。
聞いてみたところ、しぶしぶ5,000円の予算追加をしてもらいました。
さて、このような購入計画の末、最終的に購入した物は…
・OS…WindowsVista HomePremium DSP版(FDDセット) 15,800円
・マザーボード…GIGABYTE GA-945GCMX-S2(展示品) 7,500円
・CPU…Pentium Dual-Core E2140 8,140円
・メモリ…DDR2-667 512MB×2 4,280円
・HD…HITACHI HDT725032VLA(320GB) 7,680円
・光学ドライブ…ASUSDRW1814BLT (展示品) 3,980円
・ケース…AOPEN F401N(電源なし) 4,980円
・電源…X-PRO MPT-401P(ジャンク品) 420円
・モニタ…BuffaloFTD-G714AS/BK 14,220円
・キーボード&マウス…OWLTECHOWL-MK53 1,430円
・電源20pin→24pin変換ケーブル 600円
・その他ケーブル 400円
計 69,430 円
ご覧のように、計画を立てた際よりCPUをアップグレードした状態で
何とか70,000円以内に収めることができ、また外見もよくなりました。
直接交渉してマザーボードを展示品で手に入れることが出来た点、
ある店の特別セールで、モニタを割引価格で入手することができた点が
今回の勝敗の分かれ目でしたね。
やっぱり自作PCは事前の情報の収集、
当日一つの店で購入せず、店を渡り歩くことが必要不可欠ですね。
より安い価格でより良い物を作るコツです。
うん、購入面では非常に満足しました。
ちなみに、今回購入に利用させていただいたのは以下の店舗です。
ヨドバシカメラ札幌店 http://www.yodobashi.com/
DEPOツクモ札幌駅前店 http://www.tsukumo.co.jp/shop/depo/
Do-夢(中古主・Mac有) http://www.at-mac.com/
ドスパラ 札幌店 http://www.dospara.co.jp/spr/
次回、組み立て編に続きます!
中級者以上では、あまり話題に上がらないWindowsVistaですが、
一般の方にはよくVistaについて訊かれることが多くなってきました。
1.「Vistaって機能的に優れてるの?」
2.「Vistaって重いの?」
3.「VistaってXP慣れしてると使いにくいの?」
これら3つが主に多く訊かれる事で、その他に
4.「Vistaって将来的に必要なの?」
5.「このPCってVistaにアップグレードできる?する必要ある?」
という質問も飛んできます。
相手や状況によって回答の仕方は様々でしょうが、
今のところ私が多くしている回答は
1について
「初心者には分かりやすくなってるし、見た目(だけ)はいいよね。
視覚的に物事を捉えるには、(もしかしたら)丁度いいのかも知れない」
2について
「間違いなくXPより重い。
ただ、今からPCを新規購入する場合、安物以外なら大丈夫なレベル」
3について
「XPに慣れていると使いにくいかも知れない。
だけど、新しいOSなんて最初は皆そう言うから大丈夫だ
(本音:XPを使いこなせ、難しい操作が出来る人は少ないし、
そもそもそういうレベルの人は違う環境のVistaにもすぐ順応できるって)」
4について
「これについては今のところ断言できない。
XPのサポート期間は長いし性能も充分。
その間にVistaの次のOSができる可能性も否定できない。」
5について
「出来るかどうかはとりあえず、慌ててする必要は無い。
やりたきゃ自己責任で勝手にどうぞ」
ってところになりますね。
Vistaも色々使ってみると、意外に面白いかもと思いますが
まだまだ発展途上な感じがあります。
あまり皆気にされないようなんですが
意外なまでにソフトウェアが動かなかったり、
ハードウェアが古かったりすると、ドライバが無いか上手く適合しなかったりします。
リリースから8ヶ月が経過し、少しはマシになった感じではあるんですが…
大学ではVistaも使ってますが、まだまだメインで使うには厳しいですね。
それよか機能は従来のもので構わないので、本当に軽いOSをリリースしてほしいものです。
さて、やっと時間ができたので(それでも閉店ギリギリでしたが)
買って来ましたよ!

上海アリス幻樂団の最新作、『東方風神録』!!
思えば今年の例大祭で体験版を入手し、
3面まででも難しいと思っていたこの作品。
今回は委託されたらすぐ買いに行こうと思っていたのに、
生ける屍と化して予約にも行けず、発売日に買いに行くこともできず。
まだ残っていて良かった!
ってことで、久々に東方プレイ!
新しくした慣れないコントローラーと、
しばらくいじってなかったブランクとで、ノーマルクリアすらならず。
ホントにみくろふ君は神だなぁ…
しかしやっぱりアレだな。
文は最強だな!
…お久しぶりです…
今月は公私共に色々ありすぎて
ずっと生きたままに死んでいました。
当然のように三連休なんて無く、かれこれ3週間は休みなし。
それ自体は珍しいことではないのですが、
その休みがない理由が、自身の研究だけではなくて
各種雑用だったり、他人の相談事で時間がつぶされたからだったり
研究室の資金を稼ぐための委託研究をやるからだったりと、
どうにもならないことばかり。
そんな忙しい状態なのに、自身の研究の結果は出さなきゃいけない、
毎週行っていた専門学校の臨時講師に行けないので稼げないなどなど、
非常に鬱になる展開が多かったです。
いや、鬱になるというのは嘘です。
鬱になるほど考え込める時間と体力はありませんでした。
ただ限界を超え続けた状態で仕事をこなし、
事故りそうになりながら、帰ったらベッドに登る力も無く床でくたばる。
朝起きたら、とりあえずシャワーを浴びてカロリーメイトを齧りながら出勤。
研究室では怒涛の勢いで休み無く仕事し続け、
時には15分の仮眠だけで30時間以上動き続けることも。
誤解を恐れずに言いますが、人間は本当に限界を迎えると
精神的に壊れるよりも先に、身体が壊れる可能性の方が高い気がします。
うつ病はれっきとした疾患であることを、理論上も知っている身だからこそ
自分はそうそう簡単にうつ病なんかにかからないだろうな、と思ってしまいました。
本当によく乗り越えたものです。
さて、次の山は再来月の米国での国際学会発表。
一度立場を考え直せるだけの余裕があるかどうか…
でも、負けられないです。
死ぬ気で、なんて言ってたら本当に死にそうなので、
死なない程度に頑張りたいと思います。