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紅い月を見上げながら囁く詩 200803








雲の下で輝く熱い海 

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少しくらい回復したかな、と思える早朝。
旅の最終日は静岡からスタートした。
こちら側は静岡駅前の繁華街とは逆側。
はなまるうどんがあったのだが、10時からの開店だった。
仕方がないので朝マックで朝食。
秋田駅前のはなまるは7時から開店してたのになぁ…


ホームに行くと、何故か多くの人が。

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身延線(静岡から甲府への路線)の80周年記念式典をやっていた。
ミス富士山だのお偉いさんだのがテープカットをやっていた。
マニアらしい人たちがたくさん来ていたのだが、
「テープカットと同時に発車する」と言われ、かなり慌てて乗り込んでいた。
少しは気を遣ってやれよ、JR東海さんよ。


東海道本線
7:45 → 8:58 (静岡 →  熱海,75.6km ; 1,280円)
[累計 12時間33分 ; 815.4km ; 13,290円]


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残った時間を使って、どこに行こうか色々と考えたものの、
なにげに訪れたことの無かった有名観光地、熱海に来てみた。
もちろん計画性は何もない。適当に歩いてみるだけだ。


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例によって、人の流れとは逆方向に進んでいくと
何故か山中を歩いていくことに。
海がどんどん遠ざかっていく…?




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気づいたらJR来宮駅も越え、梅園へとたどり着いた。
一応観光地のはずなのだが、人が全くいない。
何故なら…


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梅園なのに、梅の花が全く咲いていないのだ。
ついでに言うと、すごく肌寒く雨まで降ってきそうだ。
しかし、私はここまで歩きで登ってきたのだ。もう少し探索しよう。


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花さえ咲いていれば、見事だったろう景色。


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梅見の滝。

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滝の裏側から。

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数少ない、咲いていた梅の花。
品種が「?」ってのが、何ともシュールだ。

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韓国庭園。何故ここに?



さて、熱海と言えば温泉だが、その辺の道ばたに
「熱海七湯」というのがあるらしいので紹介しよう。

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「野中の湯」。これだけずいぶん高い位置にあった。
周りに人は全くおらず、寂しげに湯気を噴き出していた。


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「大湯」。昔から有名な間欠泉らしい。
ここだけやたらと大きく、人が集まっていた。
ちなみにここは市外電話発祥の地でもあり、記念の公衆電話が設置されていた。


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「小沢の湯」。温泉卵を作れることで有名らしいが
それ用の卵を販売している向かいの店が閉まっていた。
まだ開店時間前だったのだろうか?


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「清左衛門湯」。明らかに人の名前なのだろうが、
由来を良く読んでみると、清左衛門と言う男が
この湯に落ちて焼け死んだかららしい。そんな由来かよ…


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「風呂の湯・水の湯」。変な名前。
無味無臭で水を温められる湯だとか何だとか。
ここの湯だけは手で触れるほど温かった。


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「目の湯」。眼病に効くから目の湯。
ここに来て単純すぎるネーミングじゃない?


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最後は「河原の湯」。一般の農民が入れた唯一の温泉だったらしい。
やたら塩分が高いとのことだが、傷口にはそれだけ染みるのだろうか?



そうこう七湯を巡っている間に、やっと坂を下りきって目の前に海が。

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なるほど、ここなら海水浴に恐ろしい数の人が集まるのも納得だ。
天気こそ悪かったものの、好感の持てる景色だ。

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リゾートだなぁ。
砂浜ではビーチバレーをやってる人たちもいた。
いつか、夏に(出来れば平日に)来てみたいものだな。

 


ここから急な坂・階段を登って最短距離で熱海駅へ戻る。
あまりに疲れ、汗をかいたので少し冷たいものがほしくなった。
そんなときに見つけた、とあるものに私は完全に目を奪われた。

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抹茶味など、甘っちょろいものではない。
こいつはわさび味のソフトクリームだ!!

辛い物系のソフトクリームと言えば、昨年2月に青森で食べた
とうがらしソフトクリームが記憶に痛すぎるところだが
それほどではないものの、こいつも中々どうして厳しいものがある。
とうがらしは喉に痛すぎる奴だったが、こいつは鼻に痛すぎる。
しかもご丁寧にコーンの先にまでクリームが詰まっている。
こんなものを一体誰が考えるのだろうか…




この後、熱海から東京へ向かい、秋葉原で雨に打たれた後
横浜で荷物を回収し、羽田空港から北海道へと戻った。

今回の旅を振り返るに、もう少し伊勢でのんびりしたかった。
手続きの関係上、羽田から帰らなくてはいけなかったのも痛い。
いつの日か、再び訪れる日を夢見て……


【参考データ】

東海道本線
12:13 → 14:02 (熱海 →  東京,104.6km)
山手線
14:05 → 14:13 (東京 →  秋葉原,3.9km; 1,890円)
[累計 14時間34分 ; 923.9km ; 15,180円]

京浜東北線
16:50 → 17:32 (秋葉原 →  横浜,30.8km; 540円)
[累計 15時間16分 ; 954.7km ; 15,720円]

京浜急行
17:50 → 18:14 (横浜 →  羽田空港,20.7km; 私鉄470円)

千歳線・函館本線
21:16 → 21:55 (新千歳空港 →  札幌,46.6km)
21:57 → 22:10 (札幌 →  某駅,9.3km; 1180円)
[累計 16時間8分 ; 1010.6km ; 16,900円]

* 青春18きっぷは3日分(6,900円分)使用
[ 2008/03/30 11:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

寒さに震える東の海 

快速みえ
17:02 → 18:41 (伊勢市 →  名古屋,108.4km ; 1,430円 + 私鉄490円)
[累計 8時間40分 ; 554.0km ; 8,750円]

再び快速みえで名古屋へと戻る。
あまりに疲れすぎていたために、完全に熟睡して過ごす。
本当に歩き疲れたなぁ。


腹は減ってなかったが、名古屋に来て何もしないのも勿体ないので
せめて味噌かつくらいは食べていこうかな?と思い
駅前の適当な店で味噌かつ定食を食べる。

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店の選択が適当すぎたせいか、あまり感動は覚えなかった。
これで1300円もするのも理由かもしれない。
そのうち名古屋観光にも来たいなぁ…


名古屋駅でお土産のきしめんを購入して、再びJRに乗り込む。

東海道本線
20:58 → 21:46 (名古屋 → 豊橋,72.4km)
21:51 → 22:23 (豊橋 → 浜松,36.5km)
22:32 → 23:38 (浜松 → 静岡,76.9km ; 3260円)
[累計 11時間20分 ; 739.8km ; 12,010円]


上着を着ていない(横浜駅のロッカーの中)ことは前述したが、
今日は徐々に北上しているためか、異様なまでに寒い。
いくら本州とは言え、3月末の深夜に上着無しはきつかったかなぁ?
そう言えば、去年のこの時期に旅したときは結構厚着してたな…


そしてもう一点。
今日のお宿である。
今日中にたどり着けるのは普通に乗り継いで静岡、
無理しても富士くらいなのは分かっていたが
その辺に良い感じな宿に出来るネカフェor温泉ランドが
携帯での検索では見つからなかったのだ。
まぁ、静岡なら来たことはあるし、どうにかなるかと思ってきてみたが
あまりにも外が寒くて長時間歩く気にはなれない。

そこで行ったのは、基本中の基本「人に訊く」。
駅前の屋台でラーメンを食べて暖まりながら、
(明らかに食べすぎだが、よく暖まった)尋ねてみると
意外に近くにネットカフェがある事が判明。
寒空の中、頼りのGPS用携帯の電池も切れ、
彷徨いながらゆう遊空間静岡寿店に到着。

ゆう遊空間には初めて来たため、新規登録をすることになったが
運良くキャンペーン中で新規登録料が無料だった。
しかも、新規登録でネカフェ初心者だと思ったのか
ずいぶん親切に説明してくれた。
少し仮眠をとりたい旨を伝えると、フラットブースへ案内してくれた。
座椅子にカーペットのその空間は、
横になって完全に足を伸ばすことが可能で
たった4時間ではあるものの、熟睡するのには十分だった。

[ 2008/03/29 20:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

お参りハイキング(後半) 

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宇治橋を渡り、いよいよ内宮へ。
外宮の3倍くらいの人の数で埋め尽くされ、写真を撮るのに難儀した。
そろそろ足も限界なのに、無理な体勢で方向転換を強いられる。


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そういえば作中で言われていたが、伊勢神宮の鳥居は白である。
何故なんだろう?理由があるのかな?



途中で参拝堂を逸れ、五十鈴川のほとりに出る。
祐一も好きだというこの川は水がとてもきれいだ。

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手をつけてみると、その水はとても冷たい。
まだ春先だということを改めて実感する。
この水を里香にかけられた祐一はどれだけ身体が冷えたのだろうか?



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社務所も中々の繁盛っぷり。
私もせっかくなので、お守りを一つ購入。
少しくらい御利益があるだろうか?


そして…

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初詣かよっ!
って突っ込みたくなるほどの人の数。
今朝、伊勢市駅に降り立ったときには
こんなことになるなんて思わなかったなぁ。
あまりゆっくりも出来なかったが、ちゃんと二拝二拍一拝して
外宮とは違うことを祈ることは祈っておいた。



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休憩所で甘酒をいただいて、内宮も後にする。
本当に歩き疲れていたが、少しくらいは回復したと言える。



おはらい町に戻り、下っていく途中で赤福本店前で左に曲がる。

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おかげ横丁である。
色々と食べ物屋が並ぶ通りではあるが、もうお腹は一杯である。

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ちょうどなにやらイベントをやってたので、
太鼓の音に耳をゆだねてしばらく休憩する。
耳に響く音なのに、妙に落ち着くのは何故なんだろう?




歩き疲れたくせに、歩いて外に出ることを決意。
再びおはらい町を通り、外の世界へと戻る。
内宮、おはらい町、駐車場はすごい人だったのに、
外の世界はものすごく閑散としていた。
人集中しすぎだろw



そして、すぐさま見えた別の神社に。

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猿田彦神社。6巻で里香がバイトした神社であり
8巻の学園祭のプロレスでは、猿の着ぐるみで登場した奴の元ネタである。
このくらい閑散としていた方が、神社としてはいいなぁ。




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石灯籠が並ぶ街道。
外宮から内宮まで5kmほどの道のりに、
ずらっと並ぶ桜の木と石灯籠はそれなりに風情あるものだった。
祐一は自転車の後ろに里香を乗せ、二人乗りで
この坂道を登って内宮まで行ったらしいが、正直無理じゃね?と思った。
それほどまでにこの道のりは長いものだった。



本当は、近鉄線の宇治山田駅周辺を散策したかったのだが
あまり時間が残っていなかったので、伊勢市駅まで戻ってしまう。

もう一つ食べたかった物があったので、
ちょっとだけ遠回りして、伊勢の名物ぱんじゅうを食べに行く。

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どうやら元々は七越ぱんじゅうという、パンとまんじゅうを合わせた
伊勢の名物だったらしいが、本店が無くなってしまったため
様々な店でその模倣品を作って販売しているらしい。
作中でも、里香の大好物として紹介されている。

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10個で500円。様々な味があったが、普通のあんを頼む。
店の中で食べようと思って来たのだが、
店はあまり広くなく、製造・販売しかしてなかった。
後で食べたのだが、とてもおいしかった。
出来れば暖かいうちに食べたかったなぁ。




最後に…

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すごく気に入った、伊勢うどんをまた戴いてから伊勢を後にする。
この店のうどんは、ほんのわずかに醤油に辛さ、麺に固さがあった。
またまた食べたいものだなぁ……

[ 2008/03/29 15:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

お参りハイキング(前半) 

一度伊勢市駅前に戻り、増えてきた人の波に乗って移動開始。
すぐさま見えてくる伊勢神宮の外宮
(伊勢神宮は、山の麓にある外宮、山中にある内宮とに分かれている)

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柄杓。作中で出てきたのは内宮の方だが、
人が多すぎて写真が撮れなかったのでこちらで。
思ったよりも冷たい水だった。

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恐ろしく高い木々の合間を参拝道が縫う。
車椅子の方もいたが、さすがに砂利が噛んで大変そうだった。
こればかりは舗装するわけにもいかないからなぁ…

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中は撮影禁止だったので、外から一枚。
取りあえず、今年も無事に旅が終えられるように祈ってみた。

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外宮の入り口付近にある勾玉池
祐一の「サンマン事件」の候補地なのだろうが、
こんなところで泳ぐほどアホな子供だったのか?
まぁ、溺れてもおかしくないほど大きな池だったが。

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外宮の外に出て、すぐさま来たバスに乗って今度は内宮へ。
…と思ったんだけど、土日休日は内宮までバスは行かず、
その手前のおはらい町で降ろされてしまった。
どうせ後から行こうとは思っていけど。

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どれだけ人集中してるんだよ!っていうくらい、人が多すぎる。
伊勢市街にはそれほど人がいなかったはずなのに、これは一体…


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あまりに人が多いので、少し脇道に逸れる。
五十鈴川のほとりでみたらし団子を食べながら休憩。
結構南まで来たはずなのに、まだ肌寒い。
っていうか、上着なしは結構厳しい。



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そして、この旅目玉の一つ。『赤福』
昨年の事件から、そんなに人もいないかなと思ったのが大きな間違い。
逆に有名になりすぎたのか、販売制限のためなのか、
お土産買うのに恐ろしい行列ができあがっていた。
イベントでもなきゃ、こんなに並ばないんだが…


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一方で、店の中で食べるのはすぐさま出来た。
食券を買い、店内の座敷でそれを適当に渡して赤福3個とお茶を受け取る。
半分の月がのぼる空では、赤福事件の前に描かれたためか
赤福の登場頻度がかなり高い。なるほど、これは美味すぎる。
1食3個で270円。お土産用は8個で700円だった。
お土産に買うために結局並んだのだが、5箱と制限がかかっていた。



腹も満たしたので、このまま内宮へ…と思ったのだが
思わず目を引く看板があったので、手にしてしまった。

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恒例の変な味ソフトクリーム。
さて、この少し黄色いバニラ色の味は何でしょうか?



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お、「おとうふソフト」!?
っていうか、豆腐50%以上って!!?
確かに豆腐の味がするバニラとしか言えない味だったが、
これはどうやって作っているのだろうか?

[ 2008/03/29 12:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

半分の紅い月がのぼる空 

非常に寝苦しい夜を越え、ナイトパック6時間が終了する前に退席。
やたらと煩かった集団は恐ろしい格好で眠りに就いていた。 

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今日も天気は良好。
だが、昨日まで学会で革靴だった私の足は、すでにボロボロになっていた。
体もところどころ痛むし、あまり無理は出来ないかもしれない。


東海道本線 
7:14 → 7:32 (共和 →  名古屋,16.5km ; 320円)
[累計 5時間27分 ; 337.2km ; 5,890円]


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実は名古屋に来たのは初めてな私。
が、この旅でこの地には用は無い。
すぐさま乗り換え!


快速みえ
7:50 → 9:24 (名古屋 →  伊勢市,108.4km ; 1,430円 + 私鉄490円
[累計 7時間1分 ; 445.6km ; 7,320円]

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快速みえ。
津や伊勢、鳥羽へ一直線に向かう快速ではあるが、
一部私鉄が運行するために、青春18きっぷでは
その部分で車掌に510円の運行料金を払う必要がある。

……が、あまりの疲れに床に座り込んでいた私は、
伊勢に着いて扉が開くその瞬間まで熟睡していた
車掌は回ってきていたのだろうか…?
椅子の陰に隠れていて見つからなかったのかな?悪いことをしてしまった… 





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やってきました!お伊勢さん!!
この4年間、ずっと訪れてみたかった土地。
ついに私は降り立ったぞ!!

さて、何故伊勢なのか?
これを伝えておかないと楽しむことは出来ない。

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『半分の月がのぼる空』

橋本紡先生の2003−2006年に刊行された作品で、
未だ関連商品を出版し続けるほどの人気を誇る私の聖書。
この「普通の少年と少女の、だけど特別な物語」の舞台が、ここ伊勢。
要するに今回の私の伊勢来訪は、結構遅くなってしまったが、
ずっと夢見ていた聖地巡礼なのである。
単純に伊勢観光を楽しみつつ、色々と廻ってみたいと思う。


さて、町中を歩き始めてみたが、思っていたよりもずっと静かである。
伊勢市駅前は少し閑散としているものだろうか?
まぁ、こういった雰囲気も大好きである。

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さて、伊勢神宮(外宮)の方向へと向かう集団から離れ、
ますます人の少ない住宅街へと足を踏み入れる私。
本作の重要な舞台、若葉病院のモデルの一つ「伊勢慶友病院」の前を通り、
強烈な坂を登り切った先に見えた建物は…

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自由な校風で有名らしい、祐一と里香の高校のモデル
「宇治山田高等学校」
もっと外周を回って見れるかなと思ってたが、
坂の上に建つ高校の宿命か、それが出来そうにない。
校舎とかもっと近くで眺めてみたかったが仕方ない。

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しかしまぁ、まさかこんな坂の上にあるとは思わなかった…
これじゃ車いすを押してなんか行けないよなぁ。




坂を下り、駅の方へと戻る。
駅の割と近くにある、待ち合わせのメッカらしいその場所は。

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「月夜見宮」
作中で司とみゆきが、とある件で待ち合わせすることになった場所。
駅からもほどほどの距離ではあるが、それにしては静かすぎないかなぁ?


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裏手には見事すぎる桜が。
これがこの旅一番の桜だったなぁ…



この時点で午前10時半。
朝早かったのに、朝食を摂ってなかった私は
そろそろ楽しみにしていた食事へとありつくことにした。

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駅近くにある「山口屋」。
別に作中に出てくる店舗というわけではないが、
ビジュアルノベル中で里香がショックを受けた、伊勢うどんの有名店に来た。

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右が伊勢うどん、左は同じく伊勢名物の「てこね寿司」
祐一の説明によれば、
「鰹を酢飯に混ぜて、醤油で味付けたヤツ。」
「漁師料理で手でこねて作るからてこね寿司」というらしい。

食べてみて感心した。
伊勢うどんは本当にコシが全くない、甘辛い醤油につけただけのうどんである。
うどんと言えばコシの強い讃岐うどんの大ファンである私だが、
これはこれで全く別の味わいがある。
里香はうまいかまずいか問われて唸っていたが、
私は即答しよう。「これは旨い!一度食って感動しろ。」と。

てこね寿司もうまい。
漁師料理というから、もっと渋く単純な味なのかと思っていたが
これがまた漬けている醤油の味が絶妙で、よくご飯に合う。
こういう風土料理があるっていうのは、本当にうらやましい。



さて、伊勢市駅前へと戻り、そろそろ伊勢神宮へとお参りに向かいますかね。

[ 2008/03/29 10:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

西へ西へ神のなる方へ 

さて、学会も終了し、書籍を購入したために
15kgを超えた荷物を抱えて横浜駅へ。
駅に直結したデパート内の多目的トイレで
着替え&荷物整理を終え、ロッカーに荷物をぶち込んで
すぐさまみどりの窓口へと向かう。

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そう、もはや恒例と化した普通列車の旅。
今回は東海へ向かうために、7年ぶりに青春18きっぷを使う。
昨年はJR20周年記念で8000円だったのだが、
今年は通常金額の5日間11500円。
金券ショップで買ったが11000円だった。ちょっと悲しい。


いつもと今回ではちょっと違う点がある。
目的がはっきりとしていること、だ。
旅においてはごく当たり前のことなはずなのだが、
私やみくろふ氏などにとっては、
旅をすること自体が目的だったりするので
明確な目的がある場合というのは少ない。
きわめて貴重な旅である。

さて、今回目指す土地は三重県は伊勢市
伊勢神宮ことお伊勢さんの伊勢である。
現在地は関東の横浜だが、三重となると立派な関西である。
しかも、旅に費やせるのは金曜日である今日の夜と、
明日一日、明後日の夕方までである。
よりにもよって、明後日−日曜日の夜には
羽田から飛行機に乗って帰らなければならない。

要するに、今日のうちに出来る限り西へと進まなければならない。
夕食を摂ることすら考えず、とにかく最短の時間で移動開始。

東海道本線
17:52 → 19:14 (横浜 → 熱海,75.8km)
19:20 → 20:46 (熱海 → 静岡,75.6km)
20:49 → 21:56 (静岡 → 浜松,76.9km)

22:03 → 22:36 (浜松 → 豊橋,36.5km)  
[累計 4時間28分 ; 264.8km ; 4,620円]

080329_02  

フラフラの状態で、豊橋駅を撮った写真。
手ブレしないようにする気すら起きなかった。
帰宅ラッシュのせいで、横浜からずっと座れなかった上、
乗り換え時間がなさ過ぎて、駅に着く度走っていたのだ。
ここでやっと夕食のコンビニ弁当を食す。


東海道本線
22:56 → 23:28 (豊橋 → 刈谷,48.0km)
23:32 → 23:41 (刈谷 → 共和,7.9km ; 950円)
[累計 5時間9分 ; 320.7km ; 5,570円]

このまま行くと名古屋まで着くことも可能だったが、
泊まる場所を探した結果、名古屋よりも少し手前の
この小駅で降りるのが最適だと判断した。

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自遊空間共和店。
安く泊まることが出来、ネットでの調べ物が出来ることから
よく旅の宿泊地として設定することが多い。
ネカフェ難民デビューとは、泊まってみて初めて言える言葉だと思う。

しかしながら、ここの自遊空間はひどかった。
禁煙席はあったのだが、集団BOXと近すぎて煩いし、
リクライニングチェアではあるものの、ブースが狭すぎて倒せない、
使用できるパソコンが妙に遅いと思って見てみると、
Pentium4 2.4GHz、メモリも256MBしか積んでおらず、
とどめにOSはWindowsXP SP1だった…
ここのハイスペックPCブースを覗いてみたかった…
[ 2008/03/28 22:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

学会の終わり、旅立ちの時 

学会最終日。
教授たちはすでに北海道へと帰っている中、
我々はやや遅めに学会会場へと向かった。

まぁ、適当にポスターなどを眺め、必要な本を購入、
すぐさま昼時なったので、会場を離れることにした。


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ちょっと天気が悪くなってきた中、向かった先は赤レンガ倉庫。
多くの土産屋と、レストランが中には多く設置されていた。


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中にはテラスでの食事が出来る店も。
平日だからか、やや離れたところにあるからか、
あまり人は多くなかった。


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中華を食べて、入った方とは反対側へ出てみると
もう少し明るい場所に出た。人も少しは多い。


……てな感じに、昼食時のちょっとした時間で観光が出来た学会だった。
当然、勉強もしてきたが、どちらかというとお祭りに近いこの学会、
いろんな意味で十二分に楽しめた。


この後、16時くらいには会場を後にして横浜駅へと向かった。
横浜から羽田空港までは、京浜急行で一気に向かうことが出来る。
しかし、私がその電車に乗るのは今から50時間後のことであった…

旅は今、始まったばかりだ!!!

[ 2008/03/28 12:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

高い場所を好む動物は 

学会2日目。
この日はシンポジウムも口頭、ポスター発表も専門外分野であり、
加えてランチョンセミナーのチケットが取れなかったので
昼は思い切って外に出てみることにした。

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「桜木町」だからか、「さくら通り」なる桜だらけの通りが会場近くにある。



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その隣には「よこはまコスモワールド」なる遊園地が。
大観覧車はかなり遠くからでも、その姿をアピールしている。



そしてさらに…

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日本一高いタワー塔である横浜ランドマークタワー
高さ296mと、極めて高い展望台からみなとみらいや
横浜、東京までを見渡すことが出来る。

とりあえず、高いところには登ってみるに限る。
なぜかGをほとんど感じないエレベーターであっという間に展望台へ。

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横浜駅方面



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元町中華街方面(横浜ベイスタジアムが見える)



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上から見た学会会場



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真下を覗き込んでみる



残念なことに、富士山は靄がかかってよく見えなかった。
やはり空気が汚いのか、全体的に曇って見えるような感じがした。
しかしまぁ、出来れば夜に来てみたい場所だったかな?

[ 2008/03/27 12:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

遠すぎる会場、狭すぎる会場 

さて、学会初日。
4日前にバドミントンその他で体力を失った後休みもなく、
昨日は昨日で歩きすぎて筋肉痛な私。

今回の会場であるパシフィコ横浜までは
交通機関を使うことに不安を覚えていた後輩のため
最寄りのJR駅である桜木町付近のホテルをとったので
徒歩で向かうことになっていた。
しかし、その予定所要時間は昨日乗ったタクシー運ちゃんの話では
おおよそ30−40分もかかるという。
今日から革靴な上、ノートパソコンや重たい要旨集も
持って行かなければならないのに、これは厳しいなぁ…



たった二百メートルほどしかない動く歩道にも助けられつつ、
なんとか学会会場へとたどり着く。 

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結局、本当に30分ほど歩くことになった。
ここに行くのは本当はみなとみらい線で行くのが楽なのだが…
着いた時点で結構汗だくになった。
もう…休みたいよ……



発表自体はいつも通り、実に普通に終わった。
後輩も緊張が見て取れたが、まぁそこそこうまくやった。
しかし、特筆すべきは会場の狭さ。
今回は大規模な学会ということで、
一般講演用に10会場以上も用意されていたのだが
これが恐ろしいくらいに狭いものばかりだった。
席の数でおおよそ50。実際の聴衆は100-130といったところ。
正直、パソコンの登録をして次演者席に行くだけで疲れた…




一日目が終わった後は、打ち上げに大学を退職・栄転した
准教授と共に中華街へと繰り出すことに。

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荷物は重かったが、みなとみらい線で直に行けるので楽ちん。
聞くと、みなとみらい線が中華街まで延びたのは、
わりと最近のことらしい。ラッキーである。


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私がチョイスしたのは中華街の老舗、「福養軒」。
一応予約は取っておいたのだが、思ったより空いていた。
中華街の店は21時頃閉まる店も多く、行ったのが遅かったのが原因かな?
久々に食べる中華料理、とてもおいしかった。
ただ、私は紹興酒があまり好きでないのに、
准教授がボトル一本頼んだのは厳しかった。
後輩は全くアルコールが飲めないので、常に本場の烏龍茶を飲んでたし……


さて、酔いも良い感じで回ったところで、学会2日目に突入である。

[ 2008/03/26 12:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

桜も花粉も舞い散る江戸の散歩 

世間が年度末の忙しさと、春休みの穏やかさに包まれる中、
我々薬学領域の人間たちはお祭り気分でいる。
薬学全分野の集大成学会が開催されるのだ。
今年の会場は横浜。
ちょうど桜の季節である。
自身の発表は学会初日なので、少しくらい見て回れたら幸いである。



日付は戻って出発前日の3月24日月曜日。
すでに学会の準備は終了していたものの、
新M1たちの指導を始めてしまっていたので
それがやたらと長引いてしまう。
帰宅時刻は22:30。
まぁ、いつものことだとも言える。


準備を終え、就寝したのは25日1:30。
朝一の便なので、5:55には出発、起床時間は4:30。
毎回のことながら眠い状況下での旅立ちである。
ただ、いつもならば空港までのJR、飛行機内では
思いっきり寝かせて体力を回復しておくのであるが
今回は旅慣れない後輩との二人旅。
そのため、いつもなら空港まで一本で行ける電車に乗るのに
札幌駅で乗り換えるパターンにせざるを得なかった。
結果、札幌駅からは立つことになり、苦しいスタートを切ることになった。



十分に休むことが出来ないまま、
気づいたら京急を降りて品川駅へと降り立っていた。
ここで友人と待ち合わせるという後輩と別れ
私は一路山手線で北上していった。
目指すのはいつも通り秋葉原―は通過して上野まで。

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そう、早速桜を観に来たのである。
とても暖かく、また天気も良好。
平日の昼間だというのに、人が多いのがネックではあった。
これ、土日になったら一体どれだけの人で溢れかえるのだろうか?

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この時点でHardレベルの咲き方(伍分咲)を少し過ぎたところ。
それでも十分すぎるほど美しい。
今年は少し開花が早くて助かった。


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小腹が減ってきたので、弁天堂の屋台でお好み焼きをつまむ。


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弁天堂の左で、不忍池を眺めながら食べる。
ここには異色を放つ、梅の花が咲いていた…



上野公園を離れ、次に向かったのは

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アメ横。
ちょっと安く仕入れたい物があったので、
その系統の店を探しながら歩き回る。
結局品物は見つからなかったが、ここは歩くだけでも楽しい。
こういう雰囲気の場所は大好きだ。
そのうち、呼び込む店員と掛け合いが出来るほどになりたいものだ。





さて、この後秋葉原に移動して、種々の物品を購入する。
その前に、ひとまずちゃんとした腹ごしらえを。

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辛い物を食べたくなったので、あまり好きではないが
刀削麺荘 唐家でもっとも辛いやつを注文。
が、唐辛子マーク最高の5個、赤いスープの割に、全く辛さを感じない
やはり池袋まで行って、中本で北極ラーメン食べるべきだったか?
今のレベルなら、案外普通に食べられる気がする。


色々と目的を達したが、今回結構お世話になったのは
静音専門といえる店の一つ、CUSTOM
店舗自体は小さいものの、マニアックな小物が勢揃い。





さて、今度は目黒駅に移動して後輩と合流。
ちょっとしたリクエストに、一昨年の年末に行ったことのある
ステーキハウスリベラに行くことに。

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相変わらず、濃い店構えである。

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そして、ここの名物と言えば1ポンド(450g)ステーキ
この店では、この1ポンド×3人前を30分で食べたら
賞金1万円というイベントを常時やっているのだが、
ちょうど我々が行ったときに、ガタイの良いアメリカ人が挑戦していた。
どうも40分以上かかってしまっていたようだが、
恐ろしい食べっぷりであった。恐ろしい…


……と思っていたら、隣で食べていた後輩は
1ポンドをライスを含め、5分で完食してしまっていた。
ちなみに、その後急いで食べた私は12分。
こいつ…実は3人前30分で食えるんじゃないか?

さて、腹ごしらえもしたし、明日からの学会も頑張るかぁ!
しかし、ここから横浜はまだ遠いなぁ…

[ 2008/03/25 12:00 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)

もう明るいんですね 

久々に早朝の宣言。

行ってきます。

[ 2008/03/25 05:44 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

新たな命を吹き込む作業 

後輩に頼まれた作業を行いました。

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写真のフレームいっぱいに写っちゃったので
よく分かりませんが、NECのLL7709DTという型のノートです。

どうにもハードディスクが異音を発して起動できず、
救いようが無くなったということなので換装依頼が来ました。
ついでにメモリも256→768MBへの増設も。
それでは早速作業開始です。


まずはハードディスクを取り出しましょう。 
  
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ひっくり返しました。
手前側が正面に当たる方です。
暗くてわかりにくいかもしれませんが、
手前の黒いのはスピーカーのカバーのような物です。
赤い矢印の部分のねじを取り、このカバーを外します。


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橙色の矢印の部分がハードディスク収納部位です。
拡大してみましょう。


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こんな感じです。
これを力を込めて引き出します。


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NECのこの辺の機種では、このようなマウントシールが
ハードディスクに直接貼り付けてあります。
これを何とか引き剥がし、新しいハードディスクに貼り付けて
また元に戻すことにします。

ちなみに、この機種に入っていたハードディスクは
TOSHIBAのMK6025GASでした。
偏見かもしれませんが、この手の依頼を受けると
たいがいの場合はTOSHIBAの40-60GBのハードディスクな気がします。
TOSHIBAはハードディスク診断ツールがないから
結構正確な診断をするのが難しいんですよね・・・
なので、換装時にはできるだけ別メーカーの物にすることにしています。
今回はHITACHIの120GBにしました。


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次にメモリの増設です。
この機種はDDR-2700の200pinメモリ。
最近はDDR2にシフトしているので、意外に新品では売っていません。
今回はドスパラで512MBを4100円で買ってきました。
この時期のノートは256MBが多いので、
まだ安く手に入る今のうちにメモリの増設を!



最後に余談を。
今回の依頼では、ハードディスクが昇天したとのことだったんですが
この機種、Disk to Diskでのリカバリ対応でした。
もちろん、専用ツールでセットアップCD-Rを作成することも可能ですが
この機種の場合、初期状態のSP1でなくては作成することが出来ず
購入してまもなくSP2にしてしまった後輩は、見事はまってしまいました。

さて、そんな人のためのサービスが最近は充実しています。
NECの場合では、メディアオーダーセンターでの注文が可能です。
必要な情報は、製造番号と型番、XPのプロダクトキーです。
どれもノートの裏面に記載されていますね。

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しかし、どの機種でも送料込みで5000円もかかります。
そんな負担をユーザーに強いるならば、
CD-ROMくらい付属させても良いと思うんですが。
Disk to Diskでのリカバリ速度の恩恵を受けられるのは
そこそこのパワーユーザーだけなのですから。

[ 2008/03/20 03:26 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

贈られる物、送る者 

今月限りで大学を退職し、別大学へ教授に栄転される
我が研究室の准教授から万年筆をいただきました。

思えば学部4年生の頃から、早4年。
色々と良くしていただき、教わり、怒られた
その思い出は尽きることはなさそうです。

この万年筆も、「大人になるならこのくらいは使え。」と
差し出していただいた一品。
この品を見るたびに、師に教わったことの一つも
思い出すように努めていきたいと思います。
さぁ、明日もまた頑張ろう!

[ 2008/03/17 05:59 ] 日記 | TB(0) | CM(1)

自分は二回もしているけど 

今日は大学の卒業式でした。
まぁ、私は卒業するとしても2年先のことなので
式自体やその後の祝賀パーティーには参加しませんでしたが
その後のゼミ二次会にだけは顔を出してきました。

今年の卒業生は皆、国家試験も自己採OKという
割とめでたい状況下にあって、心底楽しそうでしたね。
こちらとしても嬉しい限りです。

しかし・・・その二次会において
教授と准教授が突然、研究者のあり方についてを
永遠と口論し始め、収拾がつかなくなってしまい。
意見を求められても、私はどちらにも賛同するつもりはないので
とにかく口出ししないで酒を飲み続けていました。

大部分が研究と関係ないまま生きる、学部卒業生の前で
わざわざ卒業式の後にやることでは無いと思うんですがね。

まぁ、かく言う私は最近教授の考えについていけなくなっており、
今後(学位取得や就職を含め)の進路のあり方について、
結構真剣に考えているところではあります。
いつもながら、わざわざ茨の道を選択しようとしている
20代半ばの自分が、そろそろ怖くなってきた今日この頃。
生きるってことは、本当に難しいです。

[ 2008/03/14 23:43 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

緊急安全性情報 

って聞くと、薬剤師の私はイエローペーパー(ドクターレター)
即座に思い浮かべるわけですが、今回は違います。


今日の12時半頃、昼食をとっていたところに
慌ててやってきた3人の来客が事の始まりです。

MS月例パッチ公開、ExcelやOutlookの脆弱性に対処
3月12日11時20分配信 (ITmediaエンタープライズ)


こちらを見て、OfficeのHomeに飛んだ挙げ句

マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-016 - 緊急
Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (949030)


ここの「絵でわかる!かんたんセキュリティ情報」にビビったらしいです。

このパッチは毎月恒例のセキュリティ月例パッチ。
Office 2000 の場合「緊急」、XPや2003でも「重要」クラス。
恒例のセキュリティパッチであり、重要度が高いことは珍しくありません。
(当然、すぐさまアップデートをする必要性はありますが。)
そう説明しても、すぐには納得してくれず、
結局セキュリティパッチを当てるところまで見守る羽目になりました。

まぁ、セキュリティに関する情報を絵で分かりやすく
説明したことについては評価しても良いですが
こうやって素人を不必要なまでに
怖がらせる必要はあるのでしょうか?
セキュリティとは、対策方法よりも脅威の内容から
知るところを始めなければならないのは確かですが
初心者に限り、「自然の状態でもセキュリティが保たれる」ような
自動更新機能の充実をはかるべきなような気がします。

[ 2008/03/12 05:31 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

一段落つく人、一段階上がる人 

土日で薬剤師国家試験も終わり、
一息ついたところで、来年度のM1を呼び出しました。

自己採点の結果、どうやら皆無事に合格しそうです。
国試落ちるとか、痛すぎる結果ですからねぇ。
こちらとしても安心しました。


しかしまぁ、最近の薬学生は国試終了とともに
色々なところに旅行しに行ったりするものです。
今日呼び出した連中だけでも、
函館だの東京だの沖縄だの、果てはイギリスとか
恐ろしい世の中になったものです。

(注:4年前まで、薬剤師国家試験は
3月最後の土日で行われていたため、
卒業→国試→引っ越し→就職と
全く旅行に行く暇などは無かった)

昨日も言いましたが、
私もどこかに旅に出たいです。
とりあえず、旅費と休みがほしいなぁ・・・

[ 2008/03/11 05:08 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

遙か彼方の流氷ウォーク 

某氏のブログを見て旅に出たくなった今日この頃。

昔のアルバムをひっくり返し、とある写真を探してみました。

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今から約15年前、網走のとある場所での写真です。
もちろん、某氏の旅行記から推察できるとおり、
ここは海の上、そして流氷の上。
温暖化の進んだ今となっては、流氷の氷も緩み、
ツアーくらいでしか、一般人が流氷の上に立つことは
出来なくなってしまっているものの
当時は比較的簡単に流氷の上を歩くことができたのです。

当然、時期や氷の厚さを見誤ると危険ではありましたが
当時4歳の我が弟も、簡単に岸から100mほども
離れた氷まで歩いていました。
今、気軽に出来なくなっていると思うと悲しいばかりです。

そう言えば、昔は飽きるほど流氷なんて眺めていたのに
ここ数年間くらいは全然見なくなりましたね。
たまには故郷の良いところを見に行くのも
悪くはないかもしれませんね。

[ 2008/03/10 02:06 ] 日記 | TB(0) | CM(1)

環境設定の仕上げに 

色々忙しい中で、ようやく新PCの環境構築も終わりました。
最後にやったのは、iTunesのライブラリ移行でした。
今後のために、ちょっとだけやり方を記録しておきます。

iTunesのライブラリは個人個人で作成した財産です。
私の場合では5000弱の曲数、18日以上の再生時間、35GBの容量になります。
これを別PCに移すにはどうしたらいいのでしょう?


1. iTunesのインストール

2. 音楽ファイルを移動する

当然ですが、これをしなければいけません。
[詳細]−[ライブラリの統合]を用いることで、各地に散らばったファイルたちを
iTunesに設定したファイル保存フォルダに集結させることができます。
まぁ、私の場合は必要ありませんでしたが。

これらの音楽ファイルを新PCのiTunesフォルダに移動します。
私は当然LANで移動しましたが、ファイルが少ないならば
バックアップの意味を含めてDVDなどを用いても良いでしょう。


3. ライブラリファイルのエクスポート/インポート

[ファイル]−[ライブラリのエクスポート]でライブラリファイルを書き出します。
このライブラリファイルを新PC側でインポートするわけですが、
どうやらiTunesの保存フォルダ名を変更しても、
それ以下のrootが変更されていなければ、そのまま使えるようです。
まぁ、考えてみれば当たり前ですか。

4. ライブラリの完全移行

3の方法では、再生回数などがリセットされてしまうようです。
この問題をクリアするための方法は
マイドキュメント−マイ ミュージック内の「iTunes」フォルダを
丸ごとコピーしてしまえばいいようです。
Artworkを設定していた場合も、この作業でそのまま移行できます。

参考URL:http://docs.info.apple.com/jarticle.html?artnum=304814

[ 2008/03/07 03:42 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

薬での先延ばしが何の意味もない 

歯が…歯が痛いです。
どうやら虫歯のようです。

実家で聞いたところ、私の2006、2007年の医療費は0。
もちろん歯医者にも行ってなかったことになります。
まぁ、保険証が手元になかったという理由もありますが…

明日は朝一で歯医者かな…

[ 2008/03/03 00:23 ] 医療・薬学・健康 | TB(0) | CM(0)