みくろふ君から借りたマザー3をクリアした。
マザーシリーズでは、温泉に5秒浸かっていれば
HP、PPおよび種々の状態異常を完全に回復することが出来る。
ドラクエでは宿屋一泊、FFでもテントorコテージ一泊は必要なのに、
たったの5秒温泉につかっていれば、完全回復するというのはすばらしい話だ。
そこで今回、我々特報部は、その実態と真実性を明らかにするべく
身体がふやけてガサガサになるまで、温泉に浸かり続けることにしたのである…!
2007年2月10日 8:51
ものすごいまでのローテンションでみくろふ君登場。
本人は体調が悪いと言っていたが、
私の目には単にテンションが低いように映った。
最近公私共に厳しいらしく、精神的に参っているのが原因であろう。
こういうときにこそ温泉!
温泉、1湯目
北海道小樽市 「朝里川温泉、
湯の花」

あまりにもテンションの低いみくろふ君を回復させるべく、
出発して30分ほどのごく近いところで一休み。
まぁ、一般的な温泉だけど、それだけに一通りの道具もあって良し!
大人一人600円。
さて、ある程度回復したみくろふ君だったが、5秒で全快はしなかった。
この温泉はまだ何かが足りないと判断した我々は、さらに歩を進めることに。

小樽の街並み。
つい先日来たばかりな気も…
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雲がかかった羊蹄山。
今日は天気が良いが、よりもよって山頂の部分だけ雲が…
ニセコの道の駅、「ニセコビュープラザ」。

地図もない、温泉や飲食店の情報もない我々が、情報を求めて立ち寄った場。
ここでは、道南全域および函館市街部のMAPや温泉情報、果てはネットまであった。
ひとまず、昼食を摂りたくなって、目の前にあった蕎麦屋さんに。
「そば処 おおはし」
ここでは『韃靼蕎麦』というのを初めて戴いた。
何でも若返りだの、がん細胞抑制効果があるのだとか。
私は薬学の研究をしている立場から、そういった効果には否定的だが
それはそれとして、ここの蕎麦は純粋に美味しかった。
この前の透明なうどんといい、最近麺では当たりを引いてるね!
他にもおいしいお茶のサービスもあって、中々満足のいくお店だった。
道の駅の目の前にあるので、是非通ったときは行ってみて!
さらに…

牛乳プリン&カスタードプリン!
断然、牛乳プリンの方が美味しかった。
今度来た時は、是非牛乳そのものも戴きたいね!
さて、情報と地図という非常に大きな武器を手に入れた我々は、
次に私が前々から行きたいと思っていた秘湯に!
なかなかの山中にあり、氷と雪の狭い山道を抜けて目の前に現れたのは…
温泉、2湯目
北海道蘭越町「薬師温泉」!

ん〜ボロい…(失礼!)
確かに口コミで建物はすごく古いという記述は多かったけど…
入浴券自動販売機。

押せども出ないボタンもあり、操作方法のよく分からない両替機もあり…
玄関での表記。

上のスズメバチはまだしも、下の「キタキツネがクツを持っていきます。」
はすごい…
そして何より…
肝心の温泉がすごい!!

上の写真を見る限りでは、ただの狭い風呂にしか見えないが、
この浴槽、実際に入ってみたらすごくビックリした。
入ると、液面が胸の少し下の位置くらいまでくるのだ。
立った状態で!!
まるでプールのような深さ。
子供だったら溺れかねない…
そして…浴槽から出て、タオルで背中を拭いてみると、
真っ白だったはずのタオルが、錆び色に!!?
ありとあらゆる意味ですごい温泉だった……
あ、お湯自体はすごく良かったんだよ?
ちなみに、入浴料300円、混浴あり。
後で調べてみたら、露天風呂は相当な濁り湯だとか。
今度は春や秋に来てみたいものだね。
色々書いたけど、かなりオススメ!
秘湯に入ったにもかかわらず、未だ全快しないみくろふ君を連れ、
真なる温泉を求め、いよいよ本格的に道南に突入する……!